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2015年10月12日 (月)

浪人時代

現役の受験は、全く合格の可能性はなく、見事に全敗で浪人生活に入りました。

浪人生活では、人生で一番勉強時間が長かったと思います。1日8時間ぐらいは、各科目にノルマを作り受験勉強をしていたと思います。勉強しないと未来の自分が壊れそうな恐怖感もあり、さぼることが不安だったような気もします。その成果が2学期からは、顕著に表れ京大合格判定が各模試でD又はE判定だったのが、A判定が出ることが多くなりました。高校時代は大学に対して、正直目標がなかったのでモチベーションが上がらなったのですが、明確に京大でアメフトがしたいという目標ができたおかげで、これだけ実行に結びつくのが実感できてよかったと思います。当時、京大アメリカンフットボールの監督の水野さんが経営されていた水野塾で、当時のスター選手の方や水野さんに励まして頂いたことは、良い思い出になっております。

順調に行きかけていた受験勉強ですが、年末ぐらいからゴールが見えてきた感じがあり、そこで勉強に対する意欲がなぜかほんの少し減速しているの感じておりました。今なら分かりますが、水泳の北島選手の影響で有名になりましたが、脳科学的にゴールが見えると集中力は下がるということです。まさにこのパターンに入ってしまっていたと思います。見事にまた受験失敗で、結局は大阪府立大学に入学することになりました。大人、子供問わず、卓球は2-0リードで3セット目も勝っていても逆転される試合は、珍しくありません。何事も、ゴールは目標の一歩先に作らなければ、実現しないという経験をさせて頂きました。

第一志望には合格できませんでしたが、今考えると本当に良かったと思っております。なぜななら京大に不合格になったおかげで、卓球の指導者になれ、府大だったからこそ親友と呼べる友人に出会えたからです。これは、何事にも変えられない宝物だと思っております。

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コメント

『脳科学的にゴールが見えると集中力は下がる』・・・気の緩みが出るのでしょうね。技術的に余り差がない場合はメンタルなものが大きく影響するのかもしれません。次の試合からは少しでも真剣に取り組むよう努力しなくては・・・と思いました。それと今日のテレビの番組の中で小泉信三氏の『練習は不可能を可能にする』が紹介されていました。大した練習量ではありませんが、不可能を可能にすることが出来れば・・・を目標に頑張ります。

コメントありがとうございます。練習は不可能を可能にするというのは、本当だと思います。ただ実現するには、自分を信じ切れるかどうかが大切になると思います。練習の過程で、外野の声や失敗に左右されないようにして下さい。期待しております。

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