卓球

2017年3月 9日 (木)

基本技術とは何か?(サーブ、レシーブ以外)

卓球で基本技術が大切であるということは、皆が分かっていることだと思います。しかしながら、少し具体的に考えると、相手のボールのコースと球質が決まっていたら9割ぐらいは入る技術力だと思います。まずは自ら勿体ないミスをしない卓球を身に付けることが、勝つためには最優先にしなければならないと思います。相手のナイスボールに点を取られて良いので、自分がサーブレシーブと凡ミスをしないだけでほぼ上級者になれると思います。試合に勝ちたい方は、1つの考え方として参考にして頂けたら幸いです。

2017年3月 6日 (月)

トップ選手の球質

昨日、テレビ取材で先日のカタールオープンでも優勝された大島選にご指導して頂きました。田村と試合もして頂きましたが、最初全くドライブやチキータが取れませんでした。普段経験したことがない様な回転量とコースの厳しさに全く付いていけない感じでした。

もう10年以上前になりますが、世界チャンピオンの小野さんのスマッシュ、ガシアンのドライブを受けた時、私も全く返せませんでした。
トップ選手、世界で活躍する選手の球質は、同じ卓球のボールとは思えないぐらいの違いがあることに改めて気付かされました。

2017年2月25日 (土)

卓球ブーム

久しぶりのブログになります。ちょっと懐かしい感じがします。

最近、3つのテレビの取材が来ました。また小学生の初心者の問合せが毎週必ずあります。今まで長年卓球に関わって来て、この様なことは初めてです。
卓球の魅力が、より多く方に伝わり、その期待以上のものを感じて頂けるように頑張って行きたいと思う今日この頃です。

2016年8月28日 (日)

運命は性格の中にある

夏休みの間、様々な試合がありました。選手にとっても私にとっても、うれしい勝利と悔しい敗戦がありました。

[運命は性格の中にある]という言葉は芥川龍之介の有名な格言ですが、卓球の勝ち負けの結果だけではなく試合内容そのものが、性格を反映していると強く感じます。厳しい勝負程、その人の人間性がダイレクトに出て来ると思います。卓球はまさに人生の縮図で、性格が人生に大きく影響するように、卓球ライフを充実させるには自分の性格を考え直す必要性があると感じた夏でした。

2016年8月 8日 (月)

普段の努力

先日、全中予選があり何とかコンパスの選手が二人通過しました。内容はやはり相手も強く、薄氷を踏む思いでのぎりぎりの勝利でした。

ぎりぎりのポイントで、一点をもぎ取る為に必要な事は、やはり小さい普段の努力の積み重ねだと強く感じます。セットオールジュースなどの緊張する様な場面で、何をするかの決断力、信じられる技術は何となく生まれて来ません。
普段から意識して鍛え上げた戦術思考力、技術、体力などがないと迷いながらの試合になり、あっという間に負けてしまいます。悔いが残らない卓球選手としての時間を過ごすためには、やはり今を大切に一工夫した練習を実行する事が重要だと感じています。

2016年6月 5日 (日)

日本一の練習

先日、最近日本一になったチームにお邪魔して練習を見学させて頂きました。

そのチームのコーチの特徴は、大きなテレビ画面に最近の国際試合を写し出し、中国選手や石川、伊藤選手を見本に具体的に練習のコースや注意点をアドバイスされていました。選手側からするとイメージがわき、直ぐに行動に移しやすいのではないかと思われます。これは練習だけではなく全国大会などの重要な試合では、各ライバルチームのビデオを分析して選手達のスマホに戦術や注意点を動画と言葉で送るそうです。さすがに日本一になるチームはやることが徹底していると関心させられました。
少しでも良いところを真似して取り入れたいと思いました。

2016年2月 9日 (火)

翔龍というラバー

新製品ではないですが、ヤサカから出ているラバーで翔龍というラバーがあります。最近の卓球王国のホームページでお薦めラバーで紹介されていたので、中国式ペンに張ってみました。今までの中国ラバーよりずっとスピードが出て回転も鋭角でボールを捉えるとかなり掛かります。想像以上に良かったので、自分の日本式ペンにも張ってみました。今まで私はテナジー05を使っていましたが、それ以上に回転もスピードも出ます。たまたま良いラバーに当たったのかどうか分かりませんが、すこぶる良いラバーだと思います。シェークでも検証して良ければフォア面のラバーとしてお薦めしていきたいと思います。

2016年1月 6日 (水)

年始の合宿

年始に淡路島に合宿へ行って来ました。元全日本チャンピオンの寺田愛さん、オリンピックのメダリストの平野早矢香さん、山田先生など豪華な顔ぶれでした。夜の飲み会では、普段聞けない貴重な話を聞け大変勉強になりました。
今回の合宿で最も印象に残った話しは、中国にはドライブでは全く点が取れず、ナックルボールを生かしながらスマッシュを打たないと点が取れないということです。やはり日本人が世界で勝つためには、スマッシュが最大の武器になるということが再確認でき良かったです。
また合宿中に最も印象に残ったシーンは、オリンピックでもメダルを取り、全日本チャンピオンにも数回なった平野さんが、寺田さんの講習中に必死にメモを取っていたことです。これだけの実績があっても卓球に対する姿勢が厳しいことに感心しました。これから未来のあるジュニア選手は是非見習って欲しいと強く感じました。

2016年1月 5日 (火)

年末の合宿

年末に、高知へファーストステップが主催される合宿へ行って来ました。この合宿では、オリンピック選手を育て上げ、昨年度は指導している大学、高校、中学、小学生クラブが全て日本一になった指導者が来られてました。様々な技術に対する考え方を教えて頂きました。今までの卓球の常識とは異なることが多く、その着眼点や発想力に本当に驚きます。卓球の打球感覚というものは、中々言葉で伝わるものではありませんが、AA理論という新しい考え方で説明されていました。みなさんに少しでも分かりやすく伝達できればと思います。

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